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調剤薬局のレセコンの導入費用・保守管理費用が高い理由

調剤薬局のレセコンの導入費用・保守管理費用が高い理由

レセコンは初期費用で数十万円〜数百万円かかり、また、保守費用やバージョンアップ費用も毎年何万円もかかるのが一般的です。スマホアプリは数百円、パソコンのソフトは数千円で購入できるのに、なぜレセコンはこんなに高いのでしょうか?その理由について今回は解説いたします。

売れる数が少ないから高い

レセコンが高価な理由ですが、ひとつは需要が少ないことが上げられます。最近のスマホのゲームのように世界中に販売できるものであれば販売対象者は、世界中でスマホを使う数十億人の人となります。もちろん、全員がゲームを購入する訳ではありませんが、ゲームを購入する人がそのうちの10%、そして、その中でこのゲームを購入する人が、1%だとしても100万人以上になります。100万人のお客さんから開発費1,000万円を回収するとすると、一人あたり10円でよいです。

 

それを薬局用のレセコンに当てはめてみると、日本中にある保険薬局は約50,000店あります。仮に1%のシェアを持ったとしても500店です。500店で1000万円を回収するためには1店舗あたり2万円になります。前述のゲームの2000倍になります。

配送コスト、サポートコストがかかるから高い

また、スマホのゲームと違い、販売にも多くのコストがかかります。スマホのゲームは利用者が勝手に検索して、勝手にダウロードして勝手に使ってくれます。しかし、レセコンは営業、納品、そして運用開始してからのサポート等に多くの人が必要です。その分のコストも販売価格に上乗せしないとメーカーは経営が続けられません。

 

更に、レセコンは電子化が進みつつあるとは言え、まだまだ、紙への出力が必要です。領収書、お薬手帳など、薬袋などに印刷するためには、パソコンだけでなくプリンタが必要で、また、それらがちゃんと連動して動作するような設定が必要です。

 

また、レセコンの場合常に更新し続けないといけません。一般的なソフトはバージョンが古くても、新しい機能が不要であれば、更新せずに使えます。しかし、レセコンの場合は、常に最新の制度や薬価でデータを出力しなければいけません。

 

他にも理由はありますが、主な理由は上記の通りです。(図1)

レセコンを安くする為には

安いレセコンを実現するためには次のことが必要です。

1)たくさん販売する

2)営業にかけるコストを下げる

3)サポートのコストを下げる

ただ、たくさん販売するためには、営業スタッフや広告費をたくさんかけなければいけません。大手レセコンメーカーのレセコンは、たくさんの開発コストをかけて高機能なレセコンを開発し、たくさんの広告費や営業費をかけて、たくさん販売することを目指しています。そのためレセコンはなかなか安くはならないのです。

それでも安いレセコンはある

一方で、れんたろうで採用しているレセコンは、機能は必要最小限に留め、開発コストを抑え、広告費もかけていないため、安価(NPO会員には年会費のみ)に提供できています。

 

ただ、自分で機材を準備して、インストールや設定をする必要があるので、パソコンに詳しい人でないとハードルは高いです。

 

そんな方にオススメなのが「れんたろう」です。機材の準備や設定はもちろん、運用中の機材の故障にも追加費用無く設定やデータの復元も行い、リモートサポートもついて、費用を抑えたサービスとなっています。

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